企業の面白制度「がんばるタイム」

著者:黒瀬税理士事務所
投稿日:2013年04月03日

ある企業で採用されている「がんばるタイム」を紹介します。

「よし!たまっている仕事を片付けるか!」と、気合いを入れて腕まくりした瞬間。。。内線があり「ちょっといいですか?」
打ち合わせが終わり「よし今度こそ」思ったのも束の間、肩を叩かれて「ごめん、ちょっと来て」。。。「やれやれ、やっと仕事ができる」と机に向かった途端、「またまた内線が鳴る」。。。この様な経験はないでしょうか?
せっかく立てていた予定も周囲の動きによって邪魔されてしまったり。。。
この様な不合理を防ぐためにある企業では「がんばるタイム」を設定しています。

誰にも邪魔されない時間を作るためには段取りが重要

ある企業では「がんばるタイム」と称して、午後イチバンの時間を設定しています。
この時間内は、席を離れてはいけないことになっています。タバコも禁止、コーヒーを飲みに行くのも禁止。トイレも行ってはいけないそうです。チャットやSkypeで連絡をとるのも禁止。他社に電話をかけるのもNGです。

とにかくこの時間は、自分の作業に集中する、課題を徹底して片付ける時間として設定されているのです。
この時間を用意するためには段取りが必要です。席を離れられないということは、他部門との会議はそれまでに終わらせておかなければなりません。

お客様も電話を掛けられないとなれば、それまでにやり取りを済ませておく必要があります。中途半端に段取りを終わらせていては、お客様や同僚に迷惑がかかってしまいます。
この制度、集中した時間を生み出すのと同時に、業務の平準化と段取り力アップが見込めます。そうしなければ、業務に支障が出てしまいます。
当事務所でも内勤時には、この様な思いをしたことがよくあります。効率化を図るために、段取りをきっちりと行ったうえで、「がんばるタイム」の導入を考えてみてはいかがでしょうか。

延々と「がんばるタイム」では、他の人とのコミュニケーションなど違う意味での支障が出ますので、やり過ぎは注意です。

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