消費税率10%時に自動車取得税は廃止、8%時は?

著者:黒瀬税理士事務所
投稿日:2013年12月04日

自動車取得税は、新車の自動車を購入して登録した時などに課税される税金で、現在、車両価格のおよそ9割程度に対して、登録車には5%、軽自動車に3%が課されています。(購入額50万円以下は非課税

自動車取得税の計算方法

[新車の普通、小型自動車]
課税標準基準額(新車価格のおよそ9割程度)+付加物の価額=取得価額(1,000円未満切捨て)
取得価額×5%=自動車取得税

[中古の普通、小型自動車]
課税標準基準額(新車価格のおよそ9割程度)×残価率*=取得価額(1,000円未満切捨て)
取得価額×5%=自動車取得税
*残価率・・・経過年数1年0.681、1.5年0.561、2年0.464、2.5年0.382、3年0.316、3.5年0.261、4年0.215、4.5年0.177、5年0.146、5.5年0.121、6年0.100

この自動車取得税は、平成27年10月(消費税率10%時)時点で廃止されることが決まっています。

平成26年4月(消費税率8%時)は、自動車購入金額の一定額に税金を掛けない「基礎控除」、控除額は、60万円・80万円・100万円の3案、自動車取得税率の一律3%軽減など複数の案が浮上しています。

以前の消費税率3%→5%になった時も年間の新車販売台数が大幅に減少しているので、行方が気になるところです。

カテゴリ:消費税, 税制改正

タグ:

メール相談はこちら(24時間受付)
確定申告京都.com
取扱業務
  • 税務顧問サービス
  • 起業・独立開業支援
  • 経営計画支援
  • 会計ソフト導入支援
  • 融資対策
  • 税理士変更
  • リスクマネジメント
  • 給与計算代行
  • 年末調整・法定調書
  • 相続税・贈与税・譲渡所得
  • 各種許認可申請サービス
Q-TAX CM

税理士の全国チェーンQ-TAX TVCM