Crew便利機能 -複合取引の入力について-

著者:黒瀬税理士事務所
投稿日:2016年08月01日

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ハイブリッド会計Crewを導入して、現金取引・預金取引・クレジット取引は自動取り込み機能や通帳・領収書などを見ながら入力するのは簡単ですぐに慣れやすいですが、入力上悩むのが「複合取引(複合仕訳)*」です。例えば、よく出てくる複合取引(複合仕訳)は給与支払い時の取引入力です。給与総額から健康保険・厚生年金・雇用保険・源泉税など控除されているけどのように入力するの?といった疑問が生じます。

入力方法は現金入力や預金入力で入力する方法がありますが、控除項目を入金処理をしなければならず、入力後の照合もわかりずらいです。複合取引(複合仕訳)の基本は「振替伝票」で入力を行います。今回は「振替伝票」での入力で税理士事務所でもよく使用する「伝票複写」機能をあわせて解説致します。

*「複合取引(複合仕訳)」とは、簡単に説明しますと、一つの取引で3つ以上の勘定科目を使用する取引です。

振替伝票での入力

左側メニュー 入出金→振替伝票

例)給与総額 100,000円 健康保険料 8,000円 厚生年金 11,000円 雇用保険料 400円 源泉税 1,200円 差引現金支給額 79,400円
日付を入力してから次のとおり伝票入力します。

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伝票の複写

①伝票を検索して前月の伝票を探す(伝票検索ボタンをクリック)

2016y07m25d_164343147

前回入力した月を指定して検索をクリック

2016y07m25d_172017872_R

②該当する伝票を選択(振伝をクリック)

2016y07m25d_171929120_R

③伝票が表示されたら伝票複写をクリック

2016y07m25d_164522239

日付・金額を上書き入力

伝票が複写できましたら日付・金額の上書き入力を行います。注意点としましては、日付の入力を忘れずに行って頂くことと、金額の上書きを行い左右の金額が一致するかを確認してください。

 

このように前回に入力した振替伝票を複写して、日付・金額のみ上書きして行う方法もあります。複写するので勘定科目や摘要(○○月分と入力している場合は○○月を訂正する必要があります)をいちいち入力する必要がないので、慣れれば便利な入力方法となります。ご参考にして頂ければと思います。

カテゴリ:Crew

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