149校が募集しています!

著者:黒瀬税理士事務所
投稿日:2013年08月23日

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タイトルの149校とは、文部科学省がホームページに掲載している「活用用途募集廃校施設等一覧」(2013年5月現在)の数字です。149の廃校施設が活用募集を呼びかけているのですが、文部科学省によれば、小中高などの公立学校の廃校数は2001年ごろから急増し、ここ数年は毎年500校以上の廃校が新たに発生し、現在全国で6,834の廃校が存在しています。

現存する廃校全4,222校のうち、何らかの活用が図られているのが2,963校で70.2%、現在活用が図られていないのが1,259校で29.8%あるのです。

その廃校校舎を工場として活用し、ハーブ野菜を使った加工品を製造し、東京や大阪、神戸などに出荷。このような夢のようなプランを実現した企業があります。実現したのは人材派遣大手グループです。さらに将来的には加工品の開発だけでなく、流通、販売、観光、研修等の機能を計画中とのことですから、廃校有効活用のビジネスモデルになりそうです。

また、以前感動したのは、和歌山県紀伊大島の須江へスクーバダイビングに行った時に、あるダイビングショップが廃校になった校舎を活用してショップ経営されていました。ブリーフィングルームや更衣室、休憩室などがありましたが、そこに置かれている机やイス・黒板など当時のままで、利用したときはタイムスリップした感じであり、懐かしかったです。ビーチも近くにあり、この時はこの様な活用の仕方があるのに驚きましたし、本当に昔の思い出に耽る事もでき、リラックスした時間を過ごす事が出来ました。

地域の核といわれる学校。その貴重な資源を使って地域が何かを作り、産み出す力を持つことは高齢化が進む中で一層重要になってくるでしょう。

カテゴリ:お知らせ, マメ知識

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